Business Models

事業モデル

SassorはENESを軸に、SaaS事業とアグリゲーション事業の2つのモデルで蓄電池事業を支援します。自社の運用体制や事業目標に合わせて最適な形態をお選びいただけます。

2つの事業モデル

Sassorは「SaaS事業」と「アグリゲーション事業」の2つのモデルでENESを提供しています。

SaaS事業

Sassorが『ENES』をRA向けシステムとしてSaaS提供するモデルです。他社B(RA)がENESを利用し、AC(他社A)と連携して蓄電池保有者の市場取引を行います。

  • システム提供型:ENESをソフトウェアサービスとして提供
  • 複数顧客対応:同一システムを複数顧客に提供可能
  • 収益モデル:月額利用料+レベニューシェア
  • 責任範囲:システム提供・保守・技術サポート

アグリゲーション事業

Sassor自身がAC/RAとなり事業を行うビジネスモデルです。市場収益を直接獲得し、蓄電池保有者や他社と収益を分配します。

  • 事業運営型:SassorがAC/RAとして事業運営
  • 市場直接参加:電力市場に直接参加し取引
  • 収益モデル:市場収益の直接獲得+レベニューシェア
  • 責任範囲:市場取引・運用・収益最大化

SaaS事業の適用ケース

以下のような事業者にSaaS事業モデルが適しています。

自社で市場取引を行いたい事業者

自社の運用体制で電力市場に参加し、ENESの予測・制御・最適化機能を活用したい場合に適しています。

複数の蓄電池を統合管理したい事業者

複数拠点や多数の蓄電池を一元管理し、ポートフォリオとして運用したい場合に適しています。

既存システムとの連携を重視する事業者

自社の既存システムやワークフローにENESを組み込み、シームレスな運用を実現したい場合に適しています。

アグリゲーション事業の適用ケース

以下のような事業者にアグリゲーション事業モデルが適しています。

収益最大化を重視する事業者

Sassorの市場取引ノウハウとENESの最適化エンジンを活用し、市場収益の最大化を目指したい場合に適しています。

自社で運用ノウハウがある事業者

蓄電池の運用経験を持ち、Sassorとの協業で事業価値をさらに高めたい場合に適しています。

事業拡大を目指す事業者

蓄電池事業のスケールアップを計画しており、実績のあるパートナーと共に成長したい場合に適しています。

どちらが自社に合うか

自社で持ちたい範囲を見る

運用判断やシステム接続をどこまで自社で担うかが分かれ目です。自社主導ならSaaS事業、運用委託ならアグリゲーション事業が適します。

立ち上げスピードを見る

早期に市場参加したい場合はアグリゲーション事業、段階的に自社体制を構築したい場合はSaaS事業が適します。

将来像を見る

将来的に内製化したいならSaaS事業、継続的なパートナーシップで事業拡大を目指すならアグリゲーション事業が適します。

導入までの進め方

01

ご相談

対象設備、導入目的、既存システム構成をヒアリングします。

02

設計

連携方式、制御範囲、評価指標、体制分担を整理します。

03

実装・接続

必要なAPI連携やダッシュボード設定、運用初期設定を進めます。

04

運用開始

稼働後のモニタリングと改善を通じて、継続的に精度を高めます。

自社に合う事業モデルを整理します

運用体制、既存システム、求める関与度を伺いながら、最適な進め方をご提案します。

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